MISSION 14『零下の檻』タイムアタックでの短縮のコツはXMAAを誘導しないことだった! 【▲→トーノZERO→ゲームプレイ日記→ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR】

　かなり前に飛んだ記録についての話を書きます。

　いろいろバタバタしているので、寝かせたままの話題がいろいろストックされているのです。

前回までのあらすじ §

　MISSION 14『零下の檻』タイムアタックのコツとして、哨戒機を相手に減速しないでXMAAを撃つ方法を開発しました。しかし、それでもまだ、限界スコアを極めた気がしません。

　もっと他にタイムを短縮する方法はないのでしょうか?

　超高速機のMIG-31Mなら、特殊兵装はXLAAだし、時間短縮できそうに思えます。

　そこで試してみましたが、結果は7'17"で、自己ベストの7'14"を超えられませんでした。

　反省点は、MIG-31Mの扱いにくさと、XLAAの当たりにくさでした。

　XLAAよりもXMAAの方が当たりやすい……という認識は、別のアイデアをもたらしました。

　XMAAがよく当たるのなら、最後まで誘導しなくても当たるかも?

　そこで、F/A-22A+F-15S/MTD×3という編成で出撃しました。(僚機の機種は実質的に意味無し。僚機に攻撃するチャンスはほとんど無いので)

　哨戒機を相手に、ロックしたらすぐにXMAAを撃ち、そのまま誘導せず次の敵機に直行する飛行を行ってみました。

　すると、反時計回りに撃墜していったとき、最後の5機を除けば他の哨戒機は全て撃墜可能であることが分かりました。

　その結果、自己ベストの7'14"を4秒下回る7'10"というタイムを出し、自己ベストを更新しました。

　最近、XMAA大好きです。XLAAよりも好きです。QAAMよりも好きです。

　特に、F/A-22AでXMAAを使って、first look, first shot, first killごっこするのが大好き。